2012/12/23(日)
ことし(2012年)のありがたかったお酒その3弾いきます。もはやクリスマスという時期なのに夏の話。
新ジャンル「北海道PREMIUM」とともに私に生きる勇気を与えてくれたお酒それが

キンミヤ焼酎のワンカップです。
キンミヤは居酒屋文化にはかかせなく、普段から口に入れていたはずなのだがストレートで飲んだことが多分なかったのだとと思う。ストレートなら乙類のロックが自分的にスタンダードだもの。
しかし、夏の暑い時期はスキーッと冷たいアルコールを身体に投入したくなる。
例年なら、宝焼酎などのでかいペットボトルから直接グラスにそそぎロックかソーダで割って飲むのが習慣だったのです。
ですが、ある日酒屋の棚をふと見るとワンカップの焼酎がおいてありましてそのラベルがよく見かける金の宮ロゴ。
デザイン的に寒色系の水色を配したデザインはいかにも涼しげ。
当然のようにそのまま冷蔵庫に冷やすというインスピレーションが湧き即実行。
いや、旨いのなんの。
暑すぎる夏はビールが売れないとよく言われるが、暑ーい時にはキンキンなスピリッツが最高ですね。
そうキンなのです。
このおかげで、今年のロンドンで日本選手はキンメダルを結構取れた。いやそれは関係ない。
今年のクソ暑い夏もおかげで結構すっきり快眠。ありがたかった。
というわけで、私の冷蔵庫は一夏、

こんな感じですよ。もちろん本数はこの5倍くらいが常に収まっている状態。でした。
付記しておかないと行けないのは、別にキンミヤは冷やさなくても旨い。
なんというかこくがある。酒でコクはわりと度数を意味することが多いのだが度数は25度。さほどではない。
このばあいのこくは深みとでもいうんでしょうか。何かの濃度が濃い。
それはともかく、なぜか冷やす場合はワンカップがいい。他のサイズをビンごと冷やしてのんだがそれはまあ旨いのだが、ワンカップ冷やしの方がなぜが断然旨い。理由は今のところ解明できない。
さて、季節は冬の年末。まだ冷蔵庫にはワンカップの在庫がたんまり残っていた。少し気温の下がった夏の終わりにはビール系を主に飲んでいたからだ。
たぶんだが、この季節もキンキンのキンミヤが合う気がしてならない。
寒い国のロシア人はキンキンのウォトカを一年中飲んでいるらしい。(本当かどうかは知らない)。
真冬にキンキンのキンミヤワンカップもおつでは?
それにしても亀甲宮でキンミヤなんだな。そのいわれに付いてはホームページには書いてないようだけど?
今日のお酒
亀甲宮焼酎 200ml カップ 25%
焼酎稿類
製造者 宮崎本店
内容量 200ml
原材料 サトウキビ糖蜜
アルコール分 25%
生産地 日本
価格 近所の酒のカクヤスでで188円
<参考にさせていただいたよそ様の記事>
キンミヤ発見!!/群馬ではたらくTシャツ屋のブログ様
金宮ワンカップ/カールと元の酒日和様
キンミヤのワンカップ?/ぶぅログのーと様
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